自分にとって買っていいワインと買ってはダメなワインを購入後区別する~備忘録

雑記

目的

兎に角安いワインを買って飲んだ結果、買っていいワインと買ったらダメなワインを選別していく

 

経緯

ベネチア・ローマ・バルセロナを2週間程回った時、2~5ユーロ程で色々なボトルワインを購入する事ができた。日本の酒や米と同様、どんなに安くてもコルクで風味を落とさないように施されており、生産地・生産者名・甘さ辛さ表・ランクがすべてのワインに表記されておりそれでも安かった。驚いたのはアルコール度数が高いという事。軒並み20%を超えていた気がする(間違っていたらゴメン)

ところが日本で買うワインはコルクなし表記なしの上、酸化防腐剤を入れている始末。アルコール度数も軒並み12%前後。どれだけ高くてもコルクなし防腐剤対応の品は全部同じと考え兎に角安いワインを購入している。しかし、そうすると兎に角めちゃくちゃ不味いワインに当たる。でも数か月経つとどうしても忘れてまた買ってしまう。そこで同じ轍を踏まぬよう備忘録を残していく事にした。

 

酸化してたりするので今の所買ってはいけない品

ビーニャアルペトステンプラニーリョ(2022/10)

437円:異常に酸化していて不味い。前に一度買って不味かったのを思い出した。このブログを書く原因となった品。酸化していなければ美味しいのだと思う。

 

今の所買ってもいい

バルデモンテレッド(2022/10)

547円:1000ml。これで十分

 

ペナソル(2023/1)スパークリングワイン

440円:750ml。飲みやすい。ロゼは合わなかった

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